今回は、漁師のアクション「泳がせ釣り」の使い方について、画像付きで詳しくご紹介します。
漁師攻略情報まとめ
泳がせ釣りとは
漁師がLv25になると習得できるアクションで、その場で釣った魚を餌にして別の魚を釣ることができます。
泳がせ釣りをしないと釣ることができない魚は多く、クラスクエストやオーシャンフィッシング、ヌシ釣りなど、幅広く使用していくこととなります。
注意点
泳がせ釣りを行う上での注意点をご紹介します。
説明不足な説明文
まずは、泳がせ釣りの説明文を見てみましょう。
泳がせ釣りを行う上で、わかりづらいポイントにもなっている「釣った魚を餌にして」という記述。
これだけ見ると、「〇〇を釣りたいからその餌の△△を大量に釣っておいて、一気に〇〇を泳がせ釣りするぞー!」となりがちです。
しかし、この「釣った魚」というのは、「その釣り場で直前に釣り上げた魚」を指します。
つまり、バッグに入れた魚は泳がせ釣りには使用できないということになります。
HQ品を使用する
泳がせ釣りを使用可能にするためには、その釣り場の特定の魚のHQ品を釣り上げる必要があります。
なお、漁師後半で習得する「泳がせ釣りⅡ」では、NQの魚でも泳がせ釣りを行うことができます。
ただし、泳がせ釣りⅡはGPを多く消費するため、あまり使用頻度は高くありません。
泳がせ釣りの手順
泳がせ釣りを使用した釣りの一連の流れは、以下のとおりです。
1.HQ品の魚を釣り上げる
目的の釣り場でキャスティングを行い、特定の魚のHQ品を釣り上げます。
なお、この時「ペーシェンス」を使用すると、HQの魚を釣り上げやすくなるためおすすめです。
ペーシェンスについては、以下の記事にまとめました。
2.「泳がせ釣り」を使用する
泳がせ釣り対象である特定の魚のHQを釣ると、アクション「泳がせ釣り」が使用可能状態になるため、使用しましょう。
おすすめのアイテム
ペーシェンスと併用して使用する場合は、GPを多く消費するため「コーディアル」を持っていくことをおすすめします。
コーディアルは、3都市にいる「補給担当官」から軍票500枚と交換するか、マーケットボードで購入できます。
最後に
いかがでしたでしょうか。
『「泳がせ釣り」の使い方』についてのご紹介は以上です。
活躍する場面が多いアクションなので、序盤のうちに使い方をマスターしておきましょう!
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