初心者向け

【今三国志】内政メニューの「市場」でできること

今回は、内政メニューの「市場」でできることについてご紹介します。

市場とは

各資源を、一定の割合で違う資源へ変換することができる機能です。

取引比例60%で、石材を木材へ変換する場合、石材を10万消費し木材6万を取得する

1つの資源が多くなりすぎてしまった際に、違う資源へと変換することができるため非常に便利な機能です。

取引比例を上げるには、城建設の「市場」のレベルを上げるか、交易官を任命します。

 

取引の手順

市場での資源の取引は以下の手順で行います。

1.「交易官」の任命

まずは、取引比例を上げるために、交易官を任命します。

なお、この手順は初回以外は毎回行う必要はありません

一度任命したら、交易官を変更する場合以外は手順2から読み進めてください。

任命の方法や重要なポイントについては、以下の記事にまとめました。

【今三国志】任命の方法(やり方)とポイント今回は、任命のやり方と、任命時に意識すべきポイントについてまとめてご紹介します。 任命とは 各機能(資源や徴税、商貿など...

 

2.「内政」を選択

地図画面下部のメニューから「内政」を選択します。

内政

 

3.「市場」の選択

内政メニューから「市場」を選択します。

市場

 

4.資源交換タイプの選択

左に表示されている交換元の資源に対して、交換先となる資源を選択します。

市場

 

5.取引数の指定

下部にあるバーを右にスライドして、変換したい数を指定したら「取引」をタップします。

取引数指定

 
確認画面が表示されるため「確定」を選択します。
取引確定

 
すると、取引元に指定した資源が、取引比例の割合に応じて、取引先に指定した資源へと変換されました。

取引完了

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

市場の機能を活用して、不足した資源を変換しながら効率よく城建設などを進めていきましょう!

 
以上が、内政メニューの「市場」でできることのご紹介になります。