【今三国志】支城の建設方法とメリット

今回は、支城の建て方とそのメリットについてご紹介します。

支城とは

一部の機能が制限された本城のような施設です。

施設のレベルUPや徴兵、軍団編成等を行うことが可能です。

ここで強化した施設レベルに伴う効果は、本城で強化したものに上乗せされるものもある（資源系や国庫など）ため、支城が建設できるようになったら早めに建設しておくことをおすすめします。

支城を建設するためには、レベル6の土地を占領している必要があります。

支城を建てるための手順は以下のとおりです。

支城を建設したいLv6の資源地を選択します。

表示されるメニューから、「建設」を選択します。

表示される建物の中から「支城」を選択します。

なお、支城の建設には行軍令が6つ必要になるため、あらかじめ溜めておきましょう。

建造画面で「建造」を選択します。

支城の名前を設定します。

すると建設が始まり、一定時間が経過すると支城が完成します。

いかがでしたでしょうか。

「支城」を建設することで、資源の生産量が増加できたり、国庫の容量を増やしたりすることが可能なため、できる限り早い段階で建設していきましょう！

以上が、支城の建て方とそのメリットについてのご紹介になります。